PROFILE
政治家らしくない政治家でありたい。
等身大の私を知ってもらえれば嬉しいです。
私立小学校の教員として31年間、子どもたちと向き合ってきました。教育現場で感じた課題や子育て世代の悩みを、政策という形で解決したい。それが政治家を志したきっかけの一つです。
2017年の初当選から2期8年。若者世代への積極投資を中心に活動してきました。教育現場で感じた課題を政策として実現し、特に子育て支援や若者世代が葛飾に住み続けたくなるような政策の提案を心がけています。
生まれも育ちも葛飾区。62年間この街で暮らし、結婚し、子どもを育て、今は孫と遊ぶ時間を楽しんでいます。だからこそ、「この街をもっと良くしたい」「次の世代に誇れる街を残したい」という想いが人一倍強いんです。
A. もちろん、31年間務めた教職を離れることには大きな決断が必要でした。でも、教育現場で感じた課題を政策として実現したい。その思いが背中を押してくれました。今では、教員としての経験が政治活動に大きく活きていると実感しています。
A. 体力が人一倍あるので、呼ばれたらどこへでも駆けつけます!また、私は他に仕事をしておらず、区議会議員の仕事のみなので、文字通り24時間365日、区民の皆さんに向き合うことができます!
A. 孫と公園で遊ぶのが一番の楽しみです。あとは、高齢者施設での楽器演奏のボランティア活動もしています。政治家である前に、一人の葛飾区民として地域に関わり続けたいと思っています。
A. 「現場を知る」ということです。机上の空論ではなく、実際に区民の皆さんの声を聞き、その課題に向き合う。教員時代から大切にしてきたこの姿勢は、政治家になった今も私の活動の基本となっています。